2012年1月21日

グローバーオールダッフルコート

shot_1327109940383.jpg

10年前に古着で買ったグローバーオールのダッフルコート。当時はダッフルコートなんて値段が安くて、3000円くらいだった記憶がある。ツイードのジャケットなんかも古着だと2000円とかが当たり前で、今は随分と値段が上がったなあと思う。

ダッフルコートを初めて意識したのは中学2年生だったと思う。丁度洋服に目覚めた俺は、ダッフルコートかPコートを買うかで悩んでいた。結局姉がグローバーオールのダッフルコートを買ったので、俺はニューヨーカーのPコートを買った。(ちなみに今でも持っている)それ以来ダッフルコートには縁がなかったのだけど、10年前に古着屋で安く見つけて購入した。

はっきり言うとこの手のコートは硬いし、重いし、着やすいとは言えない。でもこの素朴なデザインが何とも言えない佇まいを醸し出していて良い。実直なディティールの積み上げというか。結局それがデザインになってしまったという感じだろうか。

デザインの為のデザインというのもありだと思うのだけど、ディティールの集積が自然にデザインになってしまったものは面白い。当然古いものだとダメだと思う部分も沢山あるのだけど、それを補って余りある魅力がこういった昔からあるものには残っている。

最近のグローバーオールにはとても古い時代のダッフルコートを復刻したモデルがあるようで、それもちょっと気になる。キャメル色のやつね。でもトグル部分が木なんだよね。それがオリジナルなのだろうけど、トグルは水牛の濃い色で、トグルが付いている紐は革の方が好みなんだよ。

2012年1月16日

ブルックスブラザーズ ポロカラーシャツ スリムフィット

IMG_1611.JPG

写真のブルックスブラザーズポロカラーシャツ(要するにボタンダウンシャツ)、20年前に青山本店で購入した。成人式用にこれと紺色のスーツを購入したのだ。もう20年前...。ブルックスブラザーズのシャツにスーツ、ネクタイ、デクスターのビーフロールローファーとガチガチのアイビールックで成人式は出席した。スーツは実家の何処かで眠っているはず。当然ウエストは入るはずもない...。

シャツだけは手元にあって、結構着倒した。何年か前にお直し屋さんで丈を短くして外に出して着られるようにしたら、今度は短くし過ぎてタックインができなくなってしまった。そろそろボロっちくなってきたし、新しいものが欲しくなったので伊勢丹メンズ館に行ってきた。

接客してくれたシャツ売り場のおばさん店員さんがとても感じがよくて好印象であった。商品知識もあったし、すごくちゃんとしている印象。さすがデパート。その辺のチャラチャラした店とは違う。色々と試着させてもらったのだけど、今ブルックスブラザーズのシャツって色々な形があるのね。トラディショナルフィット(従来通りの余裕があるフィット)、スリムフィット、エクストラスリムフィット、なんてのがあった。20年前は一つしかなかったのに。

エクストラスリムフィットは細すぎたので、結局スリムフィットが良いということになった。そこまでスリムじゃないし。ブラックフリースのものも試着してみたのだけど、どうも袖が長すぎてダメだった。あと値段が高い。伊勢丹別注のものも袖が長いし、値段も高いので見送った。

という訳でスリムフィットを購入。在庫がなかったので、お取り寄せになった。でも今時ちゃんとメイドインUSAで1万円ちょっとって考えるととても安い気がする。スリムフィットとは言え当然タックインが前提なので丈はとても長い。どうせタックインして着る予定なので問題はないけど。

やっぱりこういった何てことないシャツっていいよなあと思った。

2011年4月 5日

PUMA クライド

IMG_0127.JPGド定番、プーマのクライド。俺のクライド歴は早20年弱。これは二代目クライド。一代目も全く同じ黒だった。その昔渋谷クアトロパルコの地下にあった店で買ったのが初めて。ずっと履いていたらボロボロになったので、4年前くらいにこの二代目を購入。

クライドは履きやすいし、ソールも減りにくいし、見た目も良いので気に入っている。昔はファットレースにして履いていたりしていたけど、今は普通の紐を付けている。自分の中でスニーカーの定番は、このクライドとニューバランスの576、ナイキのエアモック、バンズのスリッポンあたりだ。どれも何足も持っていたし、今も結構な数持っている気がする。

靴はやたら持ってるけど、実際に履いているものって限られているんだよなあ。勿体無い。

2011年4月 1日

フロストプルーフ ネルシャツ

IMG_0131.JPGこれは手持ちのネルシャツの中で一番古い。13歳くらいから着ているので大体25年もの。姉が自由が丘か代官山で新品で買ってきて気に入らなかったため、もらったネルシャツだ。

メーカーはフロストプルーフ。当然アメリカ製。フロストプルーフは確かまだ存在していて、でもアメリカ製ではなく、中国製になっている。80年代当時、ここのネルシャツの形が一番好きでよく着用していた。未だに手元にあるのはこれと、あともう一枚。

何度洗っても、どんな着方をしても全然へこたれないところが素晴らしい。リアルワーク。生地も分厚くて全く穴など開いていないし、襟部分も擦り切れていない。ポケットのフラップが少しほどけたので、最近縫い直したくらいで、あとは何の問題もない。

最近はビンテージ風のレプリカネルシャツが主流だ。あれはあれで良いけど、80年代フロストプルーフ、ビッグマックあたりのネルシャツは本当丈夫で、シルエットも結構綺麗だ。丈が短くて身幅が広めのデザインは個人的に大好き。何より古着屋で見かけても値段が安いのが良い。

とは言え、実はもう大人なのでネルシャツはあまり着なくなったのだけど。

2011年1月 5日

石油ファンヒーター

ファンヒーターを買った。12年使用したミツビシのものがどうも壊れ気味になったからだ。ファンから異音がして、開けて油を差したり、増し締めをしてもダメだった。結構カタカタ気になっていたし、10年以上使用したから寿命と思って購入してみた。

買ったのはダイニチのFW-366L-S。色々検討した結果コストパフォーマンスが良かった。9Lの大容量タンクもはずせない条件だったし。給油が極めて面倒だから。

本日到着して早速使用しているけど、なかなか快適。さすがに10年以上ぶりだと色々進化している。まず着火が速い。結構すごい音がして(何か金属の塊が落っこちるような音)着火するのだけど、余裕で1分以内の着火。今までは5分くらいかかっていたから雲泥の差。運転音も静か。

肝心な暖かさはどうなんだろう。まだそこまで使用していないけど、今までのものはピンポイントで暖め感じだったけど、ダイニチのものは全体をじっくりと暖める感じだろうか。給油やらの時にFM音源みたいなメロディが流れるのは結構笑った。マイコンか。

家が田舎なので都市ガスではなく、選択肢として仕方なく石油ファンヒーターをずっと使用している。都市ガスだったらガスファンヒーターを迷わず使うのになあ。あれ、かなり暖かい。実は持ってるし。石油ファンヒーターは灯油を買いに行ったり、給油するのが本当に面倒だ。

でもこれでしばらくは買い替えなくても大丈夫。次はそろそろちゃんとした加湿器が欲しいなあ。現状はヴィックスの小学生の実験器具みたいな構造のやつだし(笑)。サンヨーのウイルスウォッシャー機能付きのものが欲しい。

 

2010年12月14日

修理

IMG_0118.JPG物持ちが良いので10年以上使っているものが沢山ある。基本的に丁寧に使うので状態は良いものが多いのだけど、どうしても経年で壊れてくるものがある。

本日はジャケットを二つ修理した。と言ってもものすごい簡単にお針子するだけなのだけど。長年愛用しているバブアーのビデイルは素材の性質上、古くなるとどうしても破れが出てくるのでそれをお針子で塞いだ。このビデイルはほとんどオイルも抜けてしまっているので、今後もあちこち破れてきそうだ。オイルをリプルーフしようかとも思うのだけど、あれ相当面倒なんだよな。

下の写真はベルスタッフのキルティングジャケット。本来はトレイルマスターだったかのインナーに取り付けるものなのだけど、単体でも着られる。これも肩口の辺りが解れてきて、中綿が出始めてきたのであて布をして適当に縫いつけた。

土台がしっかりしていれば修理を繰り返すことによって長く使える。ファストファッション系のものは生地が弱すぎてダメそうだけど。いずれにせよ気に入っているものはちゃんと修理して長く使いたいなと。しかも自分でできることは自分でやりたい。

2010年11月27日

ビルケンシュトック ケント

DSCN1783.JPG現在ビルケンシュトックブームなので、しばらくビルケンシュトックが続く予定。

今回はケント。ウィングチップタイプのビルケンシュトック。何故かこの形は廃盤になっているみたい。とても格好良いデザインだと思うのだけど。何でだろう。

これは地元の店で10年前に新品1万円で購入した。安かった。ウイングチップタイプの靴は大好きだし、当時デザイナーなのに何故かカジュアルな格好ではいけない会社に勤めていたので、この靴は重宝した。ウイングチップのパーフォレーションがよく見ると茶色になっていたりするのがポイント。

レザーはシボが入っていて柔らかい。ビルケンシュトックのレザーって質が高いんだか、低いんだかよく分からない質感なのだけど、10年経過した様子を見る限り、なかなか質はよろしいと思う。とにかく頑丈でへこたれない感じだろうか。

履き心地は良い。当然ビルケンシュトックなので他のものと同じっちゃ同じなんだけど。確かこのケント、茶色とごげ茶のツートンカラーとかもあったはず。真っ白とか。今更欲しくなってきた。

2010年10月22日

カセットウォークマン

「カセット」ウォークマン販売終了 30年の歴史に幕

らしい。高校を卒業するくらいまでずっとカセット式のウォークマンだった。その後ディスクマンに移行して、結局MDは一度も使わなかった。そう、MDものって一度も買ったことがない。あんな音の悪いものは嫌だった。今はすっかりiPODになってしまったけど。

カセットの時は色々自分で編集したテープを聴いたり、人に上げたりしていた。若い頃は自己顕示欲が強かった。「俺、ノイバウテン聴いてんだよ!半分人間ってアルバム知ってる?」みたいな感じだろうか。そのテープを未だに持っている奴がいたりして、何だかちょっと恥ずかしい。

カセットテープってとても良い媒体だった気がする。手作り感があったよね。編集するには実時間かけないとできない媒体だったし、面倒だったけどそこにある程度気持ちがこもる。手紙なんかと同じ感じだろうか。そう、これってコミュニケーションツールとしてちゃんと成り立っていた。

カセットテープはモノ自体に存在感があった。CDとかだと何だか薄いのでありがたみがない。物理的な面積って実は相当大切。VHSなんて相当存在感があったもん。そしてデータになってからは媒体の力なんて全くなくなった。

話は変わるが、俺の家にある最古の音楽再生マシン。その名も東芝ウォーキー。小学生の時に姉から譲り受けたので、30年近く前のもの。そもそもこんなもの未だに持ってる時点で自分の頭がおかしいと再確認。この手のもの、実はゴロゴロ転がっている。

姉からもらった当時はうれしくて、外出時には毎回カセットを入れて聴いていた。そしてこのウォーキー、録音機能も付いているので無駄に自分の声とかを録音したりもした。多分まだ動くはず。音楽マシン関係は姉のお下がりをもらうことが多く、やたらでかいシャープのラジカセ(ロボットコンポってやつかな。実家の物置に保管されている)、ステレオコンポ、CDプレーヤーもそうだった。さんざん使い倒した。

洋服、雑貨、機械、ものを大事にするってのもあるけど、確実に捨てないで持っておくのは病気みたいなもんで、これからもずっとそうなんだろうなって気がする。以下はウォーキーの写真。

 

DSCN1711.JPG

正に真四角。 メタルテープに対応していたり、当時としては最先端だったはず。ラジオチューナーカセットみたいなのもあって、それを入れるとラジオが聴けた。

DSCN1712.JPG

上から。マイク付きなので録音ボタンがある。右にマイク。

2010年8月28日

Fender USA The Strat 80年

strat.jpgこのFender USA The Strat、19歳の時にお茶の水で購入した。なのでもう20年くらい使っている。確か15万円くらいで買ったので、当時の自分としては相当高い買い物だった。色はレイクプラシッドブルー。

そしてこのストラト、ちょっと特殊だ。まずストラトの癖に異様に重い。レスポールよりも全然重い。ボディがアッシュなんで異様に重いのだ。故にものすごい肩がこる。そしてピックアップのセレクターが特殊。普通ストラトってボリューム、トーン、トーンのつまみが付いているのだけど、これはボリューム、トーン、セレクタスイッチなのだ。選び方によってはハムバッカーピックアップみたいな配列になる。ブリッジやつまみはブラス製で、妙な味がある。確かチャーリー・セクストンやジョン・レノンとかが使っていた気がする。

音は基本はストラトなんだけど、必要以上にジャランジャラン言わなくて、何だかマイルド。ピックアップのセレクトによっては、かなりマイルドな音が出て、パワーの弱いハムバッカーといった感じだろうか。ネックはかなり細くて、相当引きやすい。指板はメイプル。ローズ指板ってどうも苦手で、持っているギターはほとんどメイプル。

一時期ライブや練習等で酷使し過ぎてしまい、実は結構ボロボロ。ライブで投げたらネックがジョイント部分から曲がったので、友人にドリルで穴を開けてもらい付け直したり、その時ペグも何個が折れたので、実はGOTO製のロックペグに全部交換していたり、アームは折れて穴に残りが埋まりっぱなしだったり、ピックアップは70年代のグレコレスポールのハムバッカーを分解して付けてあったりと結構酷いことになっている。

ブリッジの後ろのMAGMAステッカー(自作)と、ボディ後ろに貼ってあるサマンサ・フォックスのヌード写真もポイントだ。全然手入れもしていないのだけど、愛着があるんだよね。バンドをやらなくなった今でも、家で弾くギターはこれ。生音でもちゃんと鳴りが良いし、さすが発売当時上位機種(だったはず)だけある。

実は最初に自分のお金で買ったギターは70年代のグレコレス・ポールモデル。チェリーサンバーストで、何故か一部ホローボディという謎のモデル。ハードケース付きで友達から5000円で手に入れた(笑)。これは最近10年ぶりくらいに家に帰ってきた。その後にフェンダージャパンの9万円のテレキャスターを買った。これは改造し過ぎて意味が不明なものになってる。ボティはビルローレンスで、ネックはフェンダージャパンになってる(笑)。

何だかんだ言って、ギターって好きなんだよな。最近出ているフェンダーUSAのリイシュージャズマスターが欲しい。高いけど。


2010年3月 9日

ドコモプレミアクラブ

携帯電話はドコモを使用している。何時の間にやら使用期間が10年を超えていたらしい。というのも、ドコモから10年ありがとうプレミアクラブにご招待します、という手紙が届いたので気がついた。

初めて携帯電話を持ったのは何年前だろう。TU-KAの携帯だった。15年くらい前だろうか。最初はDDIPOCKET(懐かしい)のPHSだったので、ほぼ20年くらい。その間に携帯は劇的な進化を遂げた。そもそもメールなんて送れなかったもんな。それが今ではWEBも見られるし、すごいことに。でも電話少しと、メール少ししか使わないのだけど。

プレミアクラブ、どんなもんじゃいと封筒を開けて冊子を読んでみたが何だか大して感謝されていない気がした。別に魅力的なサービスがある訳でもなし、そんなにお得になるわけでもない。二年以上同一機種を使用しているとバッテリーの交換サービスが無料なのはなかなか。

今現在使用している機種は2年をオーバーしたD705μ。携帯って大して使わないので、これで十分なのだけど、ちょっとボロくなってきているのと電池が持たなくなってきているのが気になる。バッテリーを交換してどこまで持つかが勝負。でもGoogle Andoroidの携帯が欲しい。iphoneは今更だし、皆持っているので、AndoroidかBlackBerryが欲しいなあ。見た目が重要。

2009年11月 5日

Dr.Martin 8ホール

DSCN1057.jpgDr.マーチンの英国製8ホール。ブラウンスウェードで、NANAがAirwareに別注したもの。19歳の時、初めてLAに行った時に、母親が買ってくれた。以来約20年。ここ何年かはたまにしか履かなくなったけど、一時期は毎日の様に履いていた。

Dr.マーチンは好きで、高校生の時はチェリーのおでことロークを履いていた。ソールにエアが入っているので、それなりに履きやすい。しかしセメント製法で作られているので、基本的にソールの張り替えができなかったりして、そこは駄目。

パンク、ハードコアに興味を持った事がある人間は、必ず履いた事がある靴だ。実は最近10ホールの黒かチェリーが欲しいと思っている。この靴も久しぶりに履こうと思って、紐を生成りの丸紐に換えてみた。何だかよく分からない感じになって、これはこれで素敵になったなあと。

2009年1月12日

ティンバーランド20年もの

DSCN0171.JPG写真のティンバーランド、20年以上前に買ってもらった。当時中学生3年生だったと記憶している。渋谷に親父と買い物に行ったときに買ってもらったのだ。

買ってもらった場所は確か109の前のリーガルのお店だったと思う。本当は横に並んでいたREDWINGSの875が欲しかったのだけど、親父の一言でティンバーランドに決定。人生初のブーツ。結構値段も高くて3万近くした気がする。当時875は3万5千円以上だった気がするので、それよりは安いが。

その後ヘビーローテーションで履きまくった。当時はこれとスニーカーが3足くらいしか持っていなくて、今の靴地獄が嘘の様だが、しょっちゅう履いていた。この靴、非常に履きやすくて、全体の作りもよくできているので、ガンガン履いても壊れなかった。

高校生くらいのときからソールが駄目になって来て、雨の日履くと水漏れが酷くなった。19歳くらいの時に、渋谷の電力館近くにあったティンバーランドでオールソール交換を初体験。すっかり綺麗になって帰ってきた。

それくらいから怒涛の靴物欲ラッシュが始まり、当時憧れであった875も手に入れ、この靴もローテーションからはずれてしまった。

何年も見当たらなかったのだけど、先日奥地から久々に発見。見たら皮が乾いてしまって、ひびが入っていた。速攻でオイルを塗って保湿したら、結構復活。ものすごいコストパフォーマンス。

靴は大好きなので、色々買って売ったりもしているけど、これと何足かは絶対手放さない靴だ。ちなみに持っている中で、恐らく一番古い靴は中二の時に買ったフランス製のカントリー。これもボロイが捨てないと思う。一人エコ宣言。

2009年1月11日

パタゴニア ダスパーカー

DSCN0180.JPG写真のダスパーカー、多分11年もの。当時どうしても欲しくて、年始に原宿のストーミーで買った記憶がある。結構値段が高かった。しかしながら11年経った今でも現役で着ているし、暖かいし、元は取った感じか。

これはダスパーカーの2代目で、1代目は真っ赤だった。それも欲しかったのだけど、その時はお金がなくて、翌年がんばって買ったわけだ。色はこのブルーに変わっていた。

ダウンを使用せず、ダウン並みの暖かさを誇る。確かに暖かい。極寒の名古屋や雪の那須で大活躍してくれた。ダウンを使用していないので、洗濯機で丸洗いできるのも素敵だ。何度洗濯したことか。今では着すぎて、取れない汚れや擦れが目立つけど着用には問題がない。すごい。

どうやらこのダスパーカー、結構なプレミアが付いているらしい。この色は何度かリリースされているはずだけど、裏地が赤なのはこれだけのはずだ。何でプレミアが付いているのかよく分からないが、確かによくできたパーカーだと思う。

この形は継続的にリリースされているみたいだ。これがボロボロになったらまた買うつもり。

2008年8月14日

馬油

187-horseoil[1].jpg靴好き故に革のお手入れはかかせないわけだけど、今まで「これだ」と思えるオイルに出会ったことはない。靴好きとしてはカサカサの革の靴など履きたくないからね。

今まではKIWIのミンクオイルをずっと使ってきたのだけど、たまには変えてみたくなってM.MOWBRAYのピュアミンクオイル(イタリア製)を使ってみた。これはなかなか具合がよろしい。KIWIのものよりサラサラしていて、必要以上にベタベタしないのだ。浸透具合もなかなかで気に入った。

新宿に用事があったので大好きな東急ハンズの靴補修売り場を覗いたら、以前から気になっていたピュアホースオイルを発見。ジャケは相当ダサいのだけど、評判がなかなかよろしいので購入。結構高い。

家に帰って早速ブーツに塗りこんでみたら、これがかなり良さそうだ。相当サラサラで、速攻で革に染み込んでいく。ちょっと染み込みすぎな気もした。ブーツの色が明らかに深くなったが、これはこれでよろしい。

調子に乗って、5年くらい使っているヌメ革の財布や、鞄の革部分等に塗りまくってみた。必要以上にべた付かず、しっとりとしてそれでいて嫌味がない感じだ。(山岡)

しばらくはM.MOWBRAYとこのオイルの併用で革製品をメンテする予定。しかしジャケはやばい。