STING
iTunesからStingが流れてきた。『ブルータートルの夢』。1985年の作品。多分俺が中一くらい。ものすごいよく聴いた。当時はこれとDavid Lee Roth『スカイスクレイパー』くらいしか持っていなかったってのもあるのだけど。
当時はレコードからCDに変わる転換期。輸入盤のCDは陳列上の問題で、レコードと縦の長さが同じ紙のケースに入れられていた。その時姉の影響もあり、本当洋楽が好きで好きで仕方がなかった。歌詞なんて穴が開くほど見て、一緒に歌った。未だに歌える。今じゃそんな聴き方絶対しない。つまり雑になったってこと。
歳を経て音楽に限らず、色々雑になった気がする。でも見方を変えれば、大きな視点で見られる様になったとも言える。いらないものが分かったという感じだろうか。シンプルに印象だけ捉える。子供の頃は絶対にできなかったこと。
このアルバムは確かスティングがPOLICEを解散後初めてリリースしたソロアルバムだったはず。ジャズに傾倒した感じが当時の俺にとっては新鮮であった。この後の『Nothing Like The Sun』も良いのだけど、こちらの方がパンク風味が残っていて好みかな。
