2009年6月28日

エヴァンゲリヲン 破

レイトショーを利用して観に行ってきた、エヴァ。入間の田舎シネコンに行ったのだけど、満席。

正直「序」は面白いと思えなかったので、今回も期待はしていなかったのだけど、予想通り。うーん今一。映画としてはつまらない。ただ今回は戦闘シーンが素晴らしかった。

エヴァが非常に躍動感のある動きで飛び回る。最早「人」だ。例えるならば、正にウルトラマン。ウルトラマンがものすごいクォリティで激しく動き回る感じか。アニメならではの動きで、圧倒された。そこは格好良かった。

ただ結局、何度も同じ事をしているだけなので、セルフパロディにしかなれないってのが悲しいところ。どうお話を変えようが、ベースラインを崩す訳にも行かないので、結局同じ。さすがに飽きたよ。

思えば10年少し前。ものすごくはまって、おもちゃやグッズを結構買った覚えがある。全部あげてしまったけど。散々金を使わせてくれた。で、10年後にもう一度みたいな(笑)。さすがに飽きた。同じような話のアニメはたくさん出てしまったし、当時は面白かった演出(ネタばれするので書かないけど)も結構うざったい。

劇場には若者がたくさんいた。彼らにとっては新鮮なのだろう。でも俺はもういいや。完結編である「Q」は観にいくだろうけど。

戦闘シーンが素敵だったのが唯一の救い。それだけでも観る価値はあると思う。そう言えばここの所、三日連続で映画観にいってるな。映画週間。『レスラー』→『トランスフォーマーリベンジ』→『エヴァンゲリヲン』。