2009年5月 5日

ラッセルモカシン ソールカスタム

DSCN0515.jpg友人のガリガリ君が去年から靴修理職人になったので、ソール交換をお願いした。お願いしたのはラッセルモカシンのグリーン×ベージュの謎のモカシン。

元々はラッセルらしいクレープみたいな茶色のソールが付いていた(ノックアバウトとかにも付いている低い踵のあるやつ)。あのソールは減りやすいので、俺のものも結構減っていた。実は踵の減っている靴って嫌いで、まだ履けるレベルだったとしても何だか履かなくなる。

という訳で交換依頼。ビブラム2021のブラウンにしてもらった。印象は全然変わらないのだけど、履き心地も安定して快適になった。踵も奇麗になったし満足。

その友人もやってみて気がついたらしいのだけど、この靴踵がやたらと小さい。恐るべきいい加減さ。アメリカ製恐るべし。確かにここまで踵が小さい靴は見たことがない気がする。その後気になって、家にある別のラッセルを見たら、それも踵が小さくて結構ボコボコな作りでびっくりした。値段は高いのに。またそこが良いのだけど。

実は15年もののREDWINGS875も修理に出している。こちらは単なるクレープではなく仕上がってくる予定。その他も色々作品を見たけど、なかなか腕を上げているようで感心した。靴の修理って変なところに出すと、本当ダサくなって帰ってくるから。でもちゃんとした所は必要以上に高いみたいな。

DSCN0516.JPG

画像ではちょっと分かり難いかもしれないが、赤い部分が両足ともやたらと小さい。