2007年7月18日

ROLEX オイスターパーペチュアルデイトジャスト

時計は大好きなんだけど、貧乏なので安くて面白い時計を買ってきた。実は10年以上使っているタグホイヤーのそこそこ高級品も持ってたりするんだけど。

つい先日、父親から少し早い誕生日プレゼントとしてROLEX のオイスターパーペチュアルデイトジャストをもらった。いつかは欲しいと思っていたROLEXが意外と早くこの手に。状態も若干の経年劣化は当然あるが、非常に良好でこれからも使っていけそうだ。

実はそのROLEXは俺が子供の頃から父親が使っているのを見ていたもので、高校生になったあたりから欲しいと思っていたものだ。箱も保証書も全て揃っていて、保証書の年月日をみたら昭和51年と書いてあった。31年もの。最早アンティークROLEXってやつだ。

この時計は年代を考えると、父親が今の俺より若干若い時に買ったものってのも面白い。今の俺は当時の父親の歳を越えてしまったが、俺は貧乏なのでROLEXなんぞ自分のお金で買えない。

ものってのは値段だとか、珍しさだけではなく、そういったバックグラウンドがあると非常に大切に思えるし、面白い。言ってみれば、他人が決める価値なんてどうでも良い。自分自身が大切だと思ったら、その価値観を貫いて大切にして行くこと。何だか改めて教えられた。

親子2代で使うROLEXってのも最高ではないか。とりあえず60年ものになるのは間違いない。俺にもし子供ができたら、それがまた続いていく。この感覚、ものを作る人間にとっては絶対的に大切だ。